闘病マニア

1999年3月22日にくも膜下出血、2005年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化して色々な秘訣やコツを習得してます。少しマニアック過ぎるかも知れませんが自分の習得した知識を皆様と共有出来ればと思いこのブログを書いてます。

11/20の血液検査の結果(2017/11/24)

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現在の透析施設では4週間に2回の血液検査を実施していて1回は全項目、残りの1回は1部の項目のみの検査で今回は1部の項目のみの血液検査でした。

今回は干し芋を止め柿とアボカドを減らしたのでその結果がどうなるか、暴飲暴食した結果が血液検査にどう反映されるか、レグパラを減薬したのでカルシウムの変化がどうなるかの3点を確認することが主な目的でした。

 

2017/11/06の血液検査の結果

血色素量は13.9と1前回13.6より0.3上がりヘマトクリット(Ht) は前回の42.9から44.9に上がったので食事の量を減らさないとです。

CRPは前回3.30と上がってしまいましたが今回は0.20と下がり一安心です。

BUN(透析前) 前回65.8今回68.4と少し上がりました。

カリウム干し芋を止めて柿とアボカドを減らしたのに5.1から5.2に上がりました。干し柿やアボカドの食べる量をもう少し減らし様子を見ます。

カルシウム(Ca) はレグパラを減薬したので前々回7.8から前回8.2に上がり今回は9.5になりました。カルシウムが下がってた原因は予想通りレグパラでしたね。

リン(P)は暴飲暴食の影響を受けて6.8から7.8%と更に上がりました次回の血液検査までは暴飲暴食を控えて次回の血液検査に臨む予定です。


血液検査のまとめ

CRPは正確で手洗い、歯磨きなどを確りして感染症対策したら下がりました。

取り急ぎ干し芋は止めてアボカドを控えだけどカリウムがまだ高かったので柿とアボカドもう少し控えてカリウムの様子を見ます。

7.8のリンは暴飲暴食が祟ったので今回は参考外で次回は平穏な日々を過ごしてヤケ酒、ヤケ喰いを謹みます。

 

リバウンドで更にドライウェイトが増加中(11/22の透析)

 

本日の体重は5.5%の増えで5.7kgの増加でした。前回1.3kg残したので実質4.0%で4.4kgの増加でした。それとは別にリバウンドで退院後より1.5〜2kgは体重が増加しました。なので今日は血圧の様子を見ながらの透析になりました。


透析の開始

ドライウェイトが増えただけあって体重増加はそれ程でもないのに透析開始の血圧は上85下57と低かったです。血圧が低いので液温を36℃から35℃・下肢挙上・500g残し・透析は平均・血圧が下がったら水を入れ除水を落とすことを条件にして今日の透析は始まりました。


血圧測定

今日も最初から血圧が低かったのて定期とは別に1時間半で血圧測定をして上91下63でした。透析開始から2時間半の定期の血圧測定は上96下62と少し上がったので良かったです。透析終了前30分の血圧は上93下54だったので設定はかえずに透析しました。


本日の透析のまとめ

透析終了時の血圧は上78下48に下がったので100g水を入れ上99下58まで上がりました。体重を計ったら500g残しに100g追加した訳だけど100g多く700g残しで85.7kgで無事に透析を終える事が出来ました。次回の透析でドライウェイトを更に500g増やすか1kg増やすか決める予定です。

 

【参考情報】

本日の透析環境は前回と変わらずHD(血液透析)でダイャライザー 東レ NV–26U、ヘパリンは初回1000U持続1400U/h 、QB(血液流量)350ml/min、QD(透析液流量)500ml/min、DW(ドライウェイト)は85.0kg、針は16G(ゲージ)で4時間半の透析でした。

 

塩分表示の見方

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減塩と言っても食品にどれ位の塩分が入ってるか分からないと塩分の少ない食材を選べないので今回は食品表示の塩分の見方の復習を兼ねて書いて見ました。


塩分の表示の仕方

食品表示は2015年4月1日に「食品表示法」が施行されました。加工食品の栄養成分表示が義務化され熱量、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウムの5成分の表示が必要になりました。ナトリウムの量は、消費者がわかりやすいよう食塩相当量で表示されます。


しかし、すべての表示を急に新しく変えることは事業者に大きな負担となり経過措置期間として加工食品は2020年3月31日まで新しい表示へ移行になります。消費者としては迷惑ですが2017年現在塩分の食品表示はナトリウムと食塩相当量が混在してます。


ナトリウムの食品相当量への変換方法

食塩は原子量23のナトリウムと35.5の塩素が結合した分子で、ナトリウム量に 58.5 ÷ 23 ≒ 2.54 を掛けると食塩相当量に換算できます。

簡単に言うと食品表示されてるナトリウムに2.54を掛けた値が食塩相当量になります。

上記蒙古タンメン中本の北極ラーメンの食品表示を例にすると

・ナトリウム 合計 2.9g × 2.54 = 7.366g
・ナトリウム めん・かやく 1.1g × 2.54 = 2.794 g
・ナトリウム スープ 1.8g × 2.54 = 4.572 g

になります。


塩分表示のまとめ

食品表示を見て毎食食べる事が1番良い事は理解してますが皆様もご存知の通り現実的ではないです。

毎食見る事は出来ない中で2020年4月1日までは食品表示に食塩相当量が書かれてなくナトリウムが表記されてる場合が有ります。

不幸にもナトリウムが表記されてる場合で塩分相当量を確認したい場合は手間ですが上記の計算式を使い塩分相当量を求めて下さい。

 

 

 

Out of Controlとリバウンドで…(11/20の透析)

 

本日の体重は8.4%の増えで7.7kgの増加でした。予定外の晩酌二連ちゃんが祟りました。2日目はショックな出来事が発生してOut of Controlになりガッツリ飲んだ事とリバウンドが相俟って見事な体重増加になりました。


透析の開始

透析開始の血圧の上101下65で本日の透析はスタートしました。今日は超眠いので前半寝て過ごします。


透析開始から2時間経過

透析開始から2時間の血圧測定は上94下66でした。今日は体重増加が多いので普段より多く血圧測定をするので定時より30分早めの血圧測定でした。下がってたので下肢挙上と液温を36℃から35℃にしました。下肢挙上と液温の結果を確かめるべく30分後に血圧測定で上94下60と上は変わらず下が少し下がりました。


透析終りまでもう少し

透析終了1時間前の血圧は上87下55でこの時点で5.3kg除水出来てるそうです。後1時間あるので水を100g入れて透析を続けました。残り30分前の血圧測定は上84下49と低かったので水を100g入れて液温を35℃から34℃に変えました。


本日の透析のまとめ

終了10分前の血圧は上91下44で透析終了時の血圧は上が83でした。下がってるので100水を入れて上93下52gで針を抜きました。1.3kg残した割に除水6.4kgだったので今日は血圧が低かったです。日曜の競馬の惨敗でのOut of Controlと職場復帰と共に食欲が増えた事が相まって最悪な中2日になりましたが週末に向けて残した分を落とせる様に頑張ると心に誓った次第です。


【参考情報】

本日の透析環境は前回と変わらずHD(血液透析)でダイャライザー 東レ NV–26U、ヘパリンは初回1000U持続1400U/h 、QB(血液流量)350ml/min、QD(透析液流量)500ml/min、DW(ドライウェイト)は85.0kg、針は16G(ゲージ)で4時間半の透析でした。

 

今年の初雪は珍しく4cm積もりました

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1週間前から11/19は雪マークで降る事は予定してました。例年だとチラつくだけて積もらないけど今年は朝の5時時点で上記写真の様に4cmの積雪でした。


毎年初雪はドタバタですが今年は特に

初雪は根雪にならないので冬タイヤに変えない輩がいて積もらなくても渋滞します。今年は通勤時間帯7〜9時の間に4cmも積雪がありました。当方は11/14(火)に冬タイヤに変えてたので余裕でしたが渋滞が嫌なので普段より10分早く7時15分に家を出たので渋滞に嵌らず助かりました。

11/18(土)の時点でタイヤ交換の業者は11/22(水)まで埋まってると情報を得てました。なので冬恒例の朝5時に起きて積雪量を確認したら4cmの積雪。タイヤを変えてない輩が大勢居るので除雪や車の屋根の雪を落とし早目の出勤になり普通に会社に着いたので良かったです。


初雪は予定通り溶けました。

午後から暖気が入り夜間透析に向かう16時30分頃には積雪は0cmでした。なので初雪の影響もなく普段と同じで透析施設に入る事が出来ました。日陰などには未だ雪が残ってるので2、3日気を付けて運転したいと思います。

血液透析患者の食事制限【3/3】水・塩分編

 

ラーメンマニアでも有る当方には塩分・水分・糖質のコントロールは難しい食事制限の1つです。


水分コントロール

腎臓の機能低下の段階によって、尿量の変動がみられます。腎不全になると、尿中の尿毒素を体の外に出そうとして尿量が多くなります。腎不全がさらに進行すると、今度は逆に尿量が減ってきます。

また摂取した塩分の排泄も十分にできなくなります。このため飲食により摂取した水分や塩分は、排泄が不十分なため体にたまってしまうことになります。

過剰に体に蓄積した塩分は、さらに水分の排泄を減らしてしまいます。

体にたまった水分はむくみの原因となり、肺や心臓にたまると呼吸が苦しくなってしまったりします。このため、摂取する水分や塩分を制限する必要があるのです。

ただし、逆に極端に水分を制限してしまうと脱水の状態となり、腎臓の血流量が低下してしまい、かえって腎不全の増悪因子にもなります。

基本的には、食塩を十分に制限していればある程度の水分摂取は問題ないと考えられています。食塩の摂取制限は腎不全の進行を防止するために必須ですが、水分をどの程度とってもいいかについては、心臓の機能や血液の希釈の程度(食塩を制限しすぎて、水分を普通にとっていると、血液が希釈されます)、むくみの程度によって異なりますので、主治医にご相談ください。

 

出典  腎臓病なんでもサイト NPO法人 腎臓サポート協会 トップ > 腎臓病Q&A > 腎臓のはたらき:高度低下

 

塩分を控える

腎臓の機能が低下した状態では、ナトリウム(塩分)の排泄機能が落ちています。このため、塩分を摂り過ぎると血圧はあがり、身体はむくみ、腎臓に過剰な負担をかけてしまうことになります。

塩分を控えることは大切ですが、誤解されがちなのは「控える」という表現。人によってまちまちな捉え方をしてしまいますが、塩分を制限するということは、主治医・管理栄養士が指示した塩分摂取量以下にする、という意味です。

およその目安としては、1日の塩分の摂取量は6gまで、できれば3~6gに抑えるのが理想的です。特に、高血圧の方では、塩分制限がとても大切です。

 

出典   腎臓病なんでもサイト NPO法人 腎臓サポート協会 トップ > 腎臓病の治療 > 腎臓病の食事 基礎知識

 

塩分・水分コントロールのまとめ

水分・塩分共に体には大事ですが過不足無く摂取する事が大切です。

塩分が上手くコントロール出来ると必然的に水分コントロールが上手く行くので塩分を過不足無く取りましょう。

夏場は汗をかいて塩分が出て行くので春や秋より多く塩分と水分を補給して、冬は汗をかかないので春や秋より塩分・水分を取らないように

 

最近の「なんだかなぁ〜」って思った事

 

故・阿藤快さんの口癖「なんだかなぁ~」ですが自分も「なんだかなぁ〜」はよく言います。今回は最近「なんだかなぁ〜」って思った事を書いてみます。


オンラインHDFが9台に増えてる

増えてるとは思ってたけど入院してる間にオンラインHDFが9台に増えてました。どんな基準でオンラインHDFとHDを区別してるのと技師さんに聞いたら主治医の判断らしく明確な基準が無いらしい。

今通ってる施設は全部で82台の透析の機械が有り9台がHDF、73台がHDの機械です。オンラインHDFとHDでは治療の結果が異なるのにコソコソと自分のお気に入りの患者だけHDFにしたと思われる行為には「なんだかなぁ〜」って思ってしまいます。

体が小さくオンラインHDFで4時間半やってもらってる人は現状の透析でそこそこの成果が出てるはずです。なので身体が大きくてHDで4時間半を5時間にしたい事に対して理解出来ない事は理解出来ました。理解は出来ましたが自分さえ充分な治療が出来れば他の人の事は見て見ぬ振りは「なんだかなぁ〜」って思います。

まあ透析患者の半分は「なんだかなぁ〜」って思う変人が多いので仕方ないですね。今後は色々なトラブルに巻き込まれない様に透析患者とのお付き合いには細心の注意が必要ですね。


配置転換

胆管炎で9/25に入院して10/7に退院したけど予後が悪く51日も休職してました。出勤したら担当職から営業支援に配置転換になりました。

営業支援ではエクセルとワードやプログラミングを使える業務で前職の知識がフルに使え、荷受が無くなり体力的も楽になり助かってます。

しかし「営業支援」は絶対必要な業務では無く黒子の業務でプラスαな業務なので飼い殺しの可能性ものこってます。

悪く考えれば「お引取り願います」って事とも受け取れるので営業支援に配置転換を聞いた時は「なんだかなぁ〜」って思ってしまいました。