闘病マニア

1999年3月22日にくも膜下出血、2005年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化して色々な秘訣やコツを習得してます。少しマニアック過ぎるかも知れませんが自分の習得した知識を皆様と共有出来ればと思いこのブログを書いてます。

MRIとCT

MRIとCTに思う事

簡単に言うとMRI(Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像)もCT(Computed Tomography:コンピュータ断層撮影)も検査装置の一つです。

MRIとCTの違い

MRIは長い時間拘束されるけど放射線の被曝をしない、CTは短時間だが放射線被曝をする。②MRIは脳や筋肉などの水分の多い場所の撮影に強く、CTは骨などの水分の少ない場所の撮影に強い。他にも細かな違いが有るとは思いますが上記2点がMRIとCTとの違いとして自分は理解してます。

MRIが使えない

MRIとCTはそれぞれ得意分野があり医師が適切に通常は判断します。

MRIが使えない人

MRIは日本語で磁気共鳴画像と言い簡単に説明すると穴の空いた磁石磁石です。なので磁場の影響を受けるものが体内に入ってる場合は使えません。代表的な例は腎臓ペースメーカで酸化鉄が使われてるマスカラやアイラインの化粧もMRIは禁忌です。他にも有りますが自分の場合は1999年にくも膜下出血クリッピング手術をしましたが1999年のクリップはMRI未対応との事で自分の場合MRIは禁忌事項になってます。

MRI使えない場合は

MRIが使えない場合は普通の人は被曝や副反応のリスクが有りますが造影剤を使ったCT撮影を行います。単純CTでは苦手な水分の多い箇所でも良く判ります。透析患者の当方は造影剤を使ったCTを撮影したら尿で造影剤が排出されないので速やかに透析をして造影剤を濾過しないと駄目です。

まとめ

透析との絡みて造影剤を使ったCTが出来なかったり、外見からクリップが入ってる事が分からずMRI撮影をされそうになったり自分の場合はMRIが使えない事には色々と問題が有ります。18年前はこんなにMRIが普及するとは思われて無く磁気の影響を受けるクリップを普通に使用してた様です。言いたい事は山ほど有るけど愚痴を言っても始まらないので「生きてるだけで丸儲け」命を救ってくれたクリップと今後も上手に付き合って行きます。