闘病マニア

1999年3月22日にくも膜下出血、2005年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化して色々な秘訣やコツを習得してます。少しマニアック過ぎるかも知れませんが自分の習得した知識を皆様と共有出来ればと思いこのブログを書いてます。

針刺し(穿刺)に思う事

最低でも年間312回

血液透析してると避けられ無いのが針刺し(穿刺)です。一回の血液透析でA側1箇所、V側1箇所の合計2箇所に針を刺し在宅血液透析で無ければ週3回なので1週間なら6回針を刺す事になります。透析は盆暮れ正月関係ないので1年は52.14週で切り捨てて年52で計算すると52×6=312になります。透析してるって事は針刺しの失敗が無くても1年に最低312回針を刺される事になります。

針の太さの比較

通常採血や静脈注射では21G外径0.8mmもしくは22G外径0.7mm、インフルエンザワクチン等の皮下注射は26Gで0.45mmですが自分の透析で使ってる針は16Gで外径1.6mm普通の人が目にする針の倍の太さの針を使ってます。スパゲティ1.6mmと言え伝わるのか0.5mmのシャープペンの芯三本分って言えば伝わるのか分かりませんが兎に角太い針を使ってます。

麻酔テープ(リドカイン等)って何?

人間には感覚点が四つ有り、痛点>触圧点>冷点>温点の順で分布していて痛点が最も多いですが透析では太い針を使う分痛点に当たる事が多く当たったらメッチヤ痛いです。痛みを軽減するのに麻酔のリドカイン、ペンレス、エムラクリーム と密着テープなどが有る様ですが使った事は無く透析13年してますが麻酔テープについて知ったのは1年前の事で「麻酔テープって何」って状態でした。確かに痛点を刺されると痛いですがくも膜下出血の痛みから比べると痛くないし痛みには慣れたので麻酔テープは必要無いです。

針刺し(穿刺)のまとめ

透析して13年目で毎年年間312回も刺されたので痛みにも慣れてきました。看護師の方も針刺しは針刺し事故による感染症などが有るので大変な業務と思いますが頑張ってほしいです。針のゲージに関しては血流量がQB350なので血流量に合わせて16Gから15Gに変えて透析量を増やしたいと考えてます。