闘病マニア

1999年3月22日にくも膜下出血、2005年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化して色々な秘訣やコツを習得してます。少しマニアック過ぎるかも知れませんが自分の習得した知識を皆様と共有出来ればと思いこのブログを書いてます。

闘病マニアは多発性嚢胞腎

原疾患は多発性嚢胞腎

自分の代表的な疾患は腎不全で人工透析動脈瘤の破裂でくも膜下出血などを経験してますが自分の闘病の殆どが多発性嚢胞腎の合併症になります。

多発性嚢胞腎とは

両方の腎臓にできた嚢胞が徐々に大きくなり、腎機能が徐々に低下する、遺伝性の腎疾患と理解してます。多発性嚢胞腎は60歳ころの半数が腎不全になったりくも膜下出血のリスクが高い病気と理解してます。

多発性嚢胞腎の主な症状

主な多発性嚢胞腎の症状は腎嚢胞の痛み、出血、感染、腎不全、肝嚢胞、高血圧症、脳動脈瘤、心血管障害、尿路結石が挙げられます。

間違えられ易い病気

10年以上の長期透析になるとACDK(後天性多発嚢胞腎) になる場合が多く加えて腎癌の頻度が高くなります。厄介な事にACDKとADPKD(常染色体優性多発性嚢胞腎 )とぱっと見が同じて単純CTでは区別が付かず造影剤使用のCTもしくはエコー検査を行わないと判別が出来ません。

よく出る症状

自分の場合は嚢胞が破れて腎臓が痛くなったり血尿が出るのは2週間に一度は有り、平均3ヶ月に一度の割合で40℃近くの嚢胞感染を起こします。特に7月と11月は嚢胞感染する事が多く入院するイメージが有ります。

ストレスは大敵

多発性嚢胞腎だとCKD(慢性腎臓病)の時から食事制限や脳動脈瘤が頭にある事で変なストレスが掛かるので兎に角ストレスを溜めない事が一番と考えます。食事は週に一度制限を外す事にしてるし変な頭の痛みが有る時は必ず救急外来に行く様にしてストレスを溜めない事を心掛けてます。

趣味でストレス発散

自分の場合は趣味と実益を兼ねての競馬が一番のストレス解消方法です。偶に連敗してストレスになりますが競馬場に行く為に外出や旅行もするし程良いストレス解消に競馬を使ってます。

まとめ

多発性嚢胞腎は遺伝性な病気と言われてますが当方親族に1人も多発性嚢胞腎が居ません。それを不運と思いながら生きていも詰まらない人生なので「It is no use crying over spilt milk」をモットーにして肩肘張らず闘病してます。