闘病マニア

1999年3月22日にくも膜下出血、2005年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化して色々な秘訣やコツを習得してます。少しマニアック過ぎるかも知れませんが自分の習得した知識を皆様と共有出来ればと思いこのブログを書いてます。

血圧を下げない

低血圧

他の人の透析見てると血圧の低下はスタッフを悩ませてるようですが自分の場合は低血圧でも別の意味で看護師を悩ませてます。自分の血圧は最初から低く上の血圧が90台は普通です。問題なのは血圧の上が70まで下がっても本人が全く気付かず気付いた時には看護師を右往左往させてます。

均等除水だと後半下がる事が多い

今は何とか節制してますが昔は土日競馬で勝った時は7〜8%増やす事がザラで、博才が有る様で競馬は負ける事が少なく7割の月曜は規定体重を大幅に超えてました。その時に均等除水で透析すると必ず血圧が後半血圧の上が80下がる事が多く血圧の上が80でも全く問題無いので除水をして欲しいけど血圧が90ないと家に返して貰えないので渋々除水を諦めお残しした事が多かったです。

除水の限界と下肢挙上

余談ですが自分の場合は血が濃くてヘマトクリットが59あった事も有り6kg以上除水すると回路が詰まる場合が多く詰まらなければ7kgまで除水出来そうですが血圧に関係無く回路が詰まるので除水は6.0kgが限界です。又、血圧が下がると「足を上げます?」って聞いて来る看護師がいるけど下肢挙上して血圧が上がった事は一度も無いけど下肢挙上すると腰が少し楽になるので腰の為に足を上げる事を受け入れてます。

段階除水だと下がらない事が多い

自分の場合は低血圧なので透析開始時の血圧が90台でも問題無いのですが家に帰るには90台ないと返して貰えないので血圧の低下を気にしてます。多血症の為に除水には限界が有るので無理な除水を出来ませんが均等除水の場合は血圧が下がる事が多いですが逆に無理な除水をしても段階除水だと後半80台になった事は殆ど経験が有りません。

まとめ

血圧を下げない様にするには過去の経験から段階除水(プログラム除水、計画除水)だと下がる割合が少ない。もう1つは透析の液温を血圧に合わせ35℃・34.5℃・34℃とこまめに液温を調整して必要以上に血圧が下がらない様に心掛けてます。