闘病マニア

1999年3月22日にくも膜下出血、2005年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化して色々な秘訣やコツを習得してます。少しマニアック過ぎるかも知れませんが自分の習得した知識を皆様と共有出来ればと思いこのブログを書いてます。

バニラ・エアでの車いす客のトラブルに思うこと

車いすから降り自力でタラップ上る バニラ・エアが謝罪』ってニュースをNHKで見た。バニラエアが悪いとの論調でしたが当方の第一印象は「何で事前に航空会社に連絡して根回ししてないのか?」でした。

ネットでは炎上から大炎上

Twitter上では「違和感がある」「考え方は分かりますが、やり方ですよ」「許容されてても良いレベルの過激さ」「ここまで過激にやったから勝ち得たという見方ができると思います」等といった賛否両論の声が上がって軽く炎上してました。そこに車椅子利用者でバニラ・エアに事前連絡なしで搭乗しようとし、最後にはスタッフの制止を振り切って腕でタラップを這い上がったったて事で木島英登氏がAbemaPrimeに出演して「プロ障害者として飯食ってるっていうのは実際そうです。顔がいい人がモデルで稼ぐのと同じじゃないですか?」って言って火に油を注ぎ大炎上しました。

自分が思った事

バニラエアのホームページには車椅子の方は「事前連絡が必要」とホームページに記載してあるし過去にJALで同様の騒ぎを起こしていた事を考えると木島英登氏の今回の行為は問題と考えざるを得ませんが、ここまで過激にやらなければ対応していただけなかったバニラエアにも問題は有り複雑な気持ちになりました。

バニラエアの対応

バニラの経営が悪化したり乗客のコストが著しく上がったりすれば問題はあるけど単にストレッチャーを導入すればいいだけでバニラ・エアは今回の件をきっかけにストレッチャーを導入して車椅子対応をする事になりました。

まとめ

自分も透析してるので障害者なので今回の件は注目してました。ストレッチャーを導入すれば過大なコストも掛けずに出来たのにここまで過激にやらなければ対応してもらえない現実と「木島氏はやり過ぎ」と思う自分がいます。今回の炎上はプロ障害者への社会からの批判がある事を肝に銘じ今後の患者会などの活動を行いたいと考えてます。