今日の昼ごはんの時はダル重な体調で体温は37.3℃で更に熱が出そうな体調だったので解熱剤のカロナールを飲見ました。解熱剤の効果は覿面で体の切れも直ぐに戻り戻り仕事して来ました。
動いた反動
解熱剤で元気になると動けるようになり熱がある事を忘れ今日の午後は確り仕事して来ました。解熱剤を飲んだタイミングが良かったのか気が張っていたのかは分かりませんが仕事は順調に終える事が出来ました。仕事が終わり透析に向かう道中では薬が切れた感覚も有り背中や関節の節々が痛み始めました。
想定内の発熱
透析前に家で計ったら体温は36.6でしたが30分で一気に発熱して透析開始時は38.3℃でした。38℃台なら未だ動く事が出来るけど帰りの車中で急な発熱が有ると厄介なので今日まポカリスェットを車に入れて透析に向かいました。
40℃を超えない事を祈る
自分の嚢胞腎の感染は40℃超えが当たり前で今回は未だ38℃台なので余裕ある対応が出来てます。39℃台の発熱が有れば考えますがこの程度の発熱で終わるなら明日は仕事して日曜日休んで体調回復に努めます。先の事は考えずに今日は透析して来ます。