闘病マニア

1999年3月22日にくも膜下出血、2005年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化して色々な秘訣やコツを習得してます。少しマニアック過ぎるかも知れませんが自分の習得した知識を皆様と共有出来ればと思いこのブログを書いてます。

再々発熱とADPKD

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本日(10/19)は10/17(火)から36.9〜37.5℃の微熱が続いていて本日入院してた病院の内科を受診してきました。


ADPKD患者の死亡原因

 『エビデンスに基づく多発性嚢胞腎(PKD)診療ガイドライン2014』のADPKD患者129例の死亡原因よると、心血管障害26.36%、感染症17.24%、脳血管障害10.14%、肺梗塞5.7%、悪性新生物4.6%、尿毒症1.1%、その他9.12%になります。

 

感染症はADPKDの死因の2番目

感染症はADPKD患者の死亡原因の2番目の17.24%で脳血管障害(くも膜下出血など)や悪性新生物(悪性腫瘍)で無くなる確率より多くなってます。


日々の感染症対策

感染症で亡くなってるPKD方が多い事は知ってましたが死因の2番目だと知ったのは多発性嚢胞腎の患者会のPKDFCJ(多発性嚢胞腎財団日本支部)の小集会に参加して教えてもらいました。

それ以来、感染症対策として飛沫感染と接触感染には気を付けていて飛沫感染の対策として人混みを避けてます。接触感染は手洗いとマスクをして鼻の粘膜を触らない様に心掛けてます。

インフルエンザ対策には水を定期的に飲むなどして保湿を保ち、手洗い、人混みを避ける、バランスの良い食事、ワクチン接種を心がけてます。

それ以外にも口腔内ケアとして歯磨きを食後と起床後直ぐと就寝前に行ってます。


多発性嚢胞腎の発熱のまとめ

自分の多発性嚢胞腎の主な合併症ですが自分の場合は肝嚢胞は小さく少なく、血圧も低く、僧房弁逆流症も無いですが、腎不全になり、脳動脈瘤、大腸憩室を持ってます。

特に自分場合は今回のように嚢胞腎が破れて血尿が出たり嚢胞に感染しての発熱が多いので引き続き感染症対策を行い感染症を悪化させないように気を付けて生活します。