闘病マニア

1999年3月22日にくも膜下出血、2005年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化して色々な秘訣やコツを習得してます。少しマニアック過ぎるかも知れませんが自分の習得した知識を皆様と共有出来ればと思いこのブログを書いてます。

第13回長時間透析研究会を病欠して思った事

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胆管炎で入院して退院したけど予後が悪く11月25・26日に開催された第13回長時間透析研究会は欠席しました。


長時間透析=しっかり透析

しっかり透析するには透析時間を伸ばすかダイヤライザーの膜面積を増やすか血液流量(QB)を増やすかです。

透析時間を増やすには長時間透析(6時間)か頻回透析をする事が望ましいですが長時間透析や頻回透析は診療報酬などの壁があり全国的に普及してるとは言えません。


自分の環境での長時間透析の選択肢

自分の住んでる地域で長時間透析をするなら在宅血液透析の一択です。地元でも県外でも在宅血液透析で長時間透析してる人を何人か知ってますが皆さんお元気です。

なので在宅血液透析を導入したいのは山々ですが嚢胞感染を結構な頻度で発生させてるので自分には在宅血液透析はリスクが大きいので長時間透析はどこか知らない国の出来事です。


長時間透析が出来ない対策として

在宅血液透析は出来ないしそれ以外の長時間透析が今後出来る環境は自分には有りません。長時間透析が普及しないには必ず理由があるはずで現在既に長時間透析を受けられてる方は運が良い方です。運が良くない自分は長時間透析が無理としても透析量の多い透析を目指します。

現在50歳の自分は透析量を増やせる環境を探さないとと思ってますが60を過ぎたらそこまでの透析量はいらず不要不急な透析は要らないと考えてます。

自分の現在の透析環境は4時間半、QB350、ダイャライザー 東レ NV–26U、針16Gです。時間の延長延長は労務費がかかり、針の変更は一括購入から単品購入になるので今の施設では現実的では無いです。

針を16Gから15Gに変えて透析時間を5時間透析に変えるには今の施設では厳しく別の施設を検討せざるを得ません。5時間透析出来る別の透析施設は通院時間片道15分往復30分の通院時間がネックになってました。

現在は嚢胞感染などの合併症が増えたし、個人病院での嚢胞感染の対応には限界が有ると再確認したところに会社の配置転換で時間に少し融通が利きそうなのでいま一度転院を検討します。


第13回長時間透析研究会に出れなかったけど

今回も長時間透析研究会では長時間透析は何故普及しないかと言うテーマは無かったようです。普及しない事には訳があり普及しない長時間透析を待っていたり、長時間透析が受ける事の出来る環境の人を羨んでも何も解決出来ません。

今回は胆管炎の予後が悪く第13回長時間透析研究会には参加出来ませんでした。そのお陰で今一度自分の与えられた環境でベストな選択肢探すキッカケになった事は有り難いです。