闘病マニア

1999年3月22日にくも膜下出血、2005年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化して色々な秘訣やコツを習得してます。少しマニアック過ぎるかも知れませんが自分の習得した知識を皆様と共有出来ればと思いこのブログを書いてます。

夜間透析について考えてみた

慢性透析患者の治療形態

2014年末における慢性透析患者の治療形態は昼間血液透析が269,393人(84.1%)、夜間血液透析は 41,271人(12.9%)で2013年末に比較して、割合はそれぞれ0.4ポイントの増加、0.3ポイントの減少であっ た。近年、夜間透析患者の減少が続いている。在宅血液透析患者は529人(0.2%)で、前年より68人増加 した。在宅血液透析の増加は慢性透析患者数に比べその増加のペースが速い。在宅血ふ液透析が10人以上 実施されている都道府県は14都府県で、前年に比べて4県増加している。従来同様、大都市近郊に多い傾 向はあるが、分布には地域差がある。腹膜透析患者数は9,255人(2.9%)であり前年度より137人減少し、 割合も0.1ポイント減少した。

引用元 日本透析医学会、慢性透析治療の形態


夜間透析は約12.9%

2014年末のデータですが夜間透析は12.9%でした。現在2018年のデータはまだ無いですが12.9%を更に下回ってると思います。

理由は医療の進歩により若年層や60歳以下での透析導入が減った事により働きながら透析を受ける人が減ったからと思われます。


夜間透析の人数が10 %を下回ると

人工透析は慈善事業では無くビジネスなので夜間透析の人数が10パーセントを下回ると夜間透析を廃止する施設が出始めると考えてます。

診療報酬が変わった途端夜間透析を廃止した前例があるので今回も夜間透析は儲からず経営が成り立たなければ夜間透析から撤退すると思われます。


あと9年

現在の仕事を60歳の定年まで勤め上げるならあと9年です。9年生きれたとしたら夜間透析は半分の施設になってると思われます。

残念ながら原疾患が多発性嚢胞腎なので長く生きるリスクがあるので9年は生きる可能が有り夜間透析廃止の影響は受けそうです。


夜間透析のまとめ

悩んでも始まらないので通常通り透析生活を続けます。なので夜間透析で5時間透析を実施する透析量の多い優良な病院探しを引き続き行います。兎に角、転院がいつ来ても良いように心積もりだけして置きます。