闘病マニア

1999年3月21日にくも膜下出血、2004年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化してます。ただし不良透析患者なのでコイツ大丈夫と思われる事も多いと思いますが反面教師として役立てて頂けると幸いです。最後にくも膜下出血して透析してても元気にやって行ける事が多発性嚢胞腎の皆様に伝われば何よりです。

シェア禁止の2018年診療報酬改定について

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昨日(2/17)Facebookでシェア禁止の2018年診療報酬改定の説明スライドを見ましたが予想通り全体的には診療報酬は下げになりそうです。


慢性維持透析の区分

慢性維持透析の区分の最終的な数字が出てないので何とも言え無いけど区分1、2、3では相当違ってくるので病院の経営に大きな影響を受ける所が出そうです。

 

自分の場合

慢性維持透析の区分が1になると仮定して自分の場合は現在夜間透析で4時間半してるので4時間半の1回の透析では35点下げだけど夜間透析で80点加算が有るので45点が追加になる様です。

45点が加算されるって事は1回の透析は450円が加算され、透析は月に13回とすると月額5,850円のプラスになるようです。


生かさず殺さず

主な透析患者が行ってる4〜5時間の透析では1人当たりHD、o-HDF共に1回35点の下げで月額4,550円のマイナスです。約1.5%の値引きって事になります。

厚労省の方が考えた計算方法で上手に考えられていて現状のままだと全体的には診療報酬が下がりますが何とか凌げる数値で生かさず殺さずですね。

ただし診療報酬が下がった施設はどこかで穴埋めしないとなので看護師の数や通院送迎などに影響が出ると考えられますが夜間透析だけに限ればプラスの改定なので影響は少ないと考えます。

今回の診療報酬の下げをキッカケに診療報酬の点数の高い5時間透析が普及すれば良いですが労務の問題に手を付けないとなので厳しそうです。


【追記】

今回はo-HDFで3時間半透析されてる方は慢性維持透析の区分が1ですら透析1回の点数が195点下がります。

月額にすると1人当たり25,350円減るので透析治療への影響が避けれないと考えます。

病院が30分延長するなら良いけど透析を止める事にならないか今から危惧してます。