闘病マニア

1999年3月21日にくも膜下出血、2004年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化してます。ただし不良透析患者なのでコイツ大丈夫と思われる事も多いと思いますが反面教師として役立てて頂けると幸いです。最後にくも膜下出血して透析してても元気にやって行ける事が多発性嚢胞腎の皆様に伝われば何よりです。

血液検査の速報値が出たけどリンは高いままでした

本日の血圧検査の速報値がでてリンの値が7.1だそうです。今まではいくらBUNが低くても反論するデータが無かったので食事制限が出来てないと言われ続けて来ました。

 

でも糖質制限を始めてから糖質を管理するためにエネルギー、タンパク質、脂質、糖質、カリウム、リンの栄養成分を毎食記録してして有りその値を見る限りタンパク質とリンの値は基準値を下回っているので食事のコントロールが出来てない訳では無いことがやっと証明されました。

 

たんぱく質とリンの摂取量

#タンパク質の1日摂取量

9/23 69.8g

9/22 76.1g

9/21 41.3g

9/20 64.2g

9/19 58.3g

9/18 84.5g

9/17 67.5g

9/17〜23の合計467.1g 平均66.7g

 

透析患者の体重65kg×体重1kgあたりに必要なタンパク質量0.9~1.2g=58.5~78gが標準値だそうなので82kgの当方は73.8g〜98.4g

 

#リンの1日摂取量

9/23 932.9mg

9/22 1067.6mg

9/21 564.6mg

9/20 837.5mg

9/19 1138.5mg

9/18 967.3mg

9/17 846.9mg

9/17〜23の合計6,355.3mg 平均907.9mg

 

透析患者の体重60kg×体重1 kgあたりに必要なリンは810〜1080mgが基準値だそうなので82kgの当方は1107mg〜1476mgになります。

 

因みに血液検査当日の朝と昼のタンパク質とリンの値はタンパク質33.3g、リン496.6mgでした。

 

リンが高くなる可能性

食事制限も薬の飲み忘れがないのでリンが高くなると考えられる要素は①リンの吸収率が高い事②リンの吸着剤に問題が有る事③透析不足な事の3点が考えられます。リンの高い可能性を論じても何も変わらないのでリンを下げる現実的な対応策として考えられるのは①タンパク質とリンを更に減らす②透析環境を見直ししてリンを多く吸着するか除去する2点が考えられるけど今の施設からは「やれる事は全てやってるので後は貴方次第」と指導されてるので今の施設でリンを下げるには①のタンパク質とリンを更に減らすしか道は有りません。

 

今後の対応

一応1週間のタンパク質とリンの摂取量を9/26(水)病院に報告しますが今回はリンに合わせて更にたんぱく質を基準値より20g下げた55gで対応します。ただしたんぱく質の摂取量を基準値より20%の20gも下げるのは体に良いか甚だ疑問なので10月27日の長岡市と長岡の栄養士会が主催する「腎臓にやさしい料理教室 参加者のつどい」で今回のリンとタンパク質の摂取量について質問する事にしてます。