闘病マニア

1999年3月21日にくも膜下出血、2004年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化してます。ただし不良透析患者なのでコイツ大丈夫と思われる事も多いと思いますが反面教師として役立てて頂けると幸いです。最後にくも膜下出血して透析してても元気にやって行ける事が多発性嚢胞腎の皆様に伝われば何よりです。

タンパク質55g以内の食事制限は中止

9月24日から10月5日迄は予定通りタンパク質54gリン750mgを保ってましたが10月6から8日まで嚢胞感染で極端な食生活になり今回の血液検査の結果は参考値になります。因みに嚢胞感染してた10月6日から8日までの栄養摂取は下記のようになります。

 

 

10/6の朝昼晩の食事

エネルギー1,368.1タンパク質35.3脂質29.3糖質215.1カリウム682.3リン510.5

 

10/7の朝昼晩の食事

エネルギー1793タンパク質脂質46.2糖質275.7カリウム725リン526.6

 

10/8の朝昼の食事

エネルギー1528タンパク質40.3脂質38糖質226.1カリウム414リン402.7

 

これでリンが上がっていたらサッパリ分からなかったけど速報値でリンは規定値内の5.7mgで当然の結果でした。でも、これだけ制限してやっと6mg切るのでリンに合わせるとタンパク不足が酷くて体には良く無いので本日10年8日をもってタンパク質55gの制限は中止して65から75gの範囲内でコントロールします。

 

タンパク質を65から75gにすると確実にリンは7mgを超え基準値越えします。なので今後リンが上がって何か看護士から言われますが無視してリンの吸収率の高い食材を見つける事に徹します。

 

ここまで患者がタンパク質の摂取を犠牲しないと駄目な透析治療は有り得ないとは思ってますが「やる事は全てやったので後はあなた次第ですよ」と言われてるので透析時間、QB、幕面積などを変えて透析量を増やしたり、リンの吸着剤を変更したり出来ないのて残された道は痩せることによってKt/vを上げるしか今の環境ではなさそうです。