闘病マニア

1999年3月21日にくも膜下出血、2004年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化してます。ただし不良透析患者なのでコイツ大丈夫と思われる事も多いと思いますが反面教師として役立てて頂けると幸いです。最後にくも膜下出血して透析してても元気にやって行ける事が多発性嚢胞腎の皆様に伝われば何よりです。

糖質制限の途中経過

11/15(木)で糖質制限を始めてから112日が経過しました。糖質制限の目的は脂質異常の解消でそのついでに体重が落ちれば良いと軽い気持ちで始めました。始めの2週間は糖の禁断症状が酷く、タバコの禁煙より辛かったですが何とか禁断症状を乗り切り現在にいたってます。

 

糖質制限は最初の1週間は1日60gしか糖質を摂取しなかったこともあり禁断症状は凄かったので直ぐに120gに修正しました。糖質制限すると血液検査のの結果は直ぐには良くならないけと劇的に体重が落ちました。現在停滞期で体重の下げ止まってますが90日で7kg落ちました。

 

何の問題も無く体重を落とせたのはエネルギー、蛋白質、脂質、糖質、カリウム、リンを毎食レコーディングした事とカリウムが上がらない体質だった事です。レコーディングする事により蛋白質とリンの摂取量を見ながら食事をコントロールしましたがリンと蛋白質と糖質に気を付けるとどうしてもカリウムが高くなってしまいましたが幸いなことに自分の体質はカリウムをとっても5.4までしか上がらず野菜を確り取って腹持ちの良い食事だったので糖質制限が上手くいったと思われます。

 

馬鹿の一つ覚えで透析患者には「炭水化物(糖質+食物繊維)と脂質」でエネルギーを摂取させてますがその結果当方のように脂質異常になり中性脂肪が400超えたりしてました。でも今回病院の指導を無視した結果リンを除く全ての血液検査の結果が良くなりました。

 

 

【追記】

レコーディングした事によりエネルギー、蛋白質、脂質、糖質、カリウム、リンの摂取量を把握したのでBUNやアルブミンが低いのにも関わらずリンが高いだけで「食べ過ぎ」と言わせることを止めさせた事は良かったです。現在は逆に「透析不足なのでは」と言ってます(笑)