闘病マニア

1999年3月21日にくも膜下出血、2004年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化してます。ただし不良透析患者なのでコイツ大丈夫と思われる事も多いと思いますが反面教師として役立てて頂けると幸いです。最後にくも膜下出血して透析してても元気にやって行ける事が多発性嚢胞腎の皆様に伝われば何よりです。

リンの速報値は7.5

12/17(月)に血液検査を行いましたが速報値はリンが7.5だそうです。1日の栄養成分の平均値はエネルギー1327.8kcalタンパク質64.6g脂質73g糖質85.7gカリウム2120.2mgリン898mgだったので想定内の数値でした。

 

蛋白質64.6g、リン898mgは身長174cm・ドライウエイト78.5kgの当方には少ない値です。リン酸塩、リン脂質にも注意してマヨネーズ、缶コーヒー、加工品は摂取せずに今回の血液検査に臨みました。

 

現在リンが7.5と高いですがリンが高くなる事による心血管疾患(CVD)が心配されますが自分の場合は蛋白質を取らない事による栄養不足による感染症のリスクの方が大きいです。身長174cmだと標準体重は66kgになり蛋白質は66gから73gは必要なので今後もこの範囲で蛋白質は摂取する予定です。

 

現在の透析施設では「やれる事を全てやった」との事でリンのコントロールは当方の食事制限だけになりますが当方の食事制限も考えられる事は行ったしこれ以上食事制限が必要なら生活の質が落ちたり蛋白質が足りなかったりするのでリンが8以下なら良しとする事にします。

 

【追記】

今回の診療報酬改定で下記のように高リン血症が持続する患者は長時間加算が出来るので自分は対象者なのではと少し思っています。

 

 

◆長時間加算 (6時間以上)・・・(新設)

 

注 通常の人工腎臓では管理困難な兆候を有する患者に対して、6時間以上の人工腎臓を行った場合、1回につき 150点を加算する。

 

<算定要件>

 

次に掲げる状態の患者であって、通常の人工腎臓では管理困難な兆候を有するものについて、6時間以上の人工腎臓を行った場合に算定する。

 

心不全兆候を認める、または血行動態の不安定な患者

 

② 適切な除水、適切な降圧薬管理、適切な塩分摂取管理を行っても高血圧状態が持続する患者

 

③ 高リン血症が持続する患者

 

以上