闘病マニア

1999年3月21日にくも膜下出血、2004年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化してます。ただし不良透析患者なのでコイツ大丈夫と思われる事も多いと思いますが反面教師として役立てて頂けると幸いです。最後にくも膜下出血して透析してても元気にやって行ける事が多発性嚢胞腎の皆様に伝われば何よりです。

働き方改革の影響は?

今回のお江戸入りは「大学卒業30周年祝いの会」って事で昼は母校に行って散策、夜は食事会でした。男女合わせて22名いますが22名中自分も含めて透析患者が2名いる珍しい集団です。介護の施設長をしていたり、会社員もいますが少数派で体育の先生になっているのが殆どなので久々に体育特に専攻したバレーボールの裏話や業界の話が聞けました。

 

52歳なので管理職が多く「働き方改革」の話しが出て色々と考えされられました。特に全中を2回も優勝させた事のある仲間から「今もそうだが今後は益々お金持っていないとスポーツは出来ない」って言葉が印象に今でも残ってます。そして公立、私立の先生達が共にが口を揃えて言っていたのは「公立の学校のクラブ活動は土日が練習出来ないので競技スポーツは無理で土日は市区町のクラブチームなどで鍛錬してもらうしか無い」でした。

 

今回の「働き方改革」は福利厚生が大きな鍵を握っていると今回の同期会に出て今まで以上に強く感じました。今後は社員・職員などの定着率の低い会社や団体は人の出入りを注意して見ないと急激なサービスの低下などが考えられるので注意だと思いました。具体的には会社なら社員、透析で言うなら看護師がコロコロ変わる会社や施設は気を付け対策をしておく必要が有ると思います。

 

【追記】

体育の先生の業界も何かと面倒だと思いましたが、それにも増して医療は大変だと、もう1人の透析している仲間の話を聞いて感じました。透析治療は医師の質も大切ですが看護師の質も大事なので今回の「働き方改革」は患者に大きな影響を与えると思ってます。