闘病マニア

1999年3月21日にくも膜下出血、2004年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化してます。ただし不良透析患者なのでコイツ大丈夫と思われる事も多いと思いますが反面教師として役立てて頂けると幸いです。最後にくも膜下出血して透析してても元気にやって行ける事が多発性嚢胞腎の皆様に伝われば何よりです。

10%の希望=90%の絶望

19年前にくも膜下出血した時に手術しないと1週間後に死ぬ可能性は99.999%、手術をしても30%は死亡、30%は寝たきり、30%は左半身麻痺、10%が普通の生活に戻れると言われ手術しました。

 

メッチャ辛いリハビリに耐え10%と言われた普通の生活に戻りました。19年経過した現在では医療が進歩したので病院に担ぎ込まれた状況も有りますが30%社会復帰すると言われています。

 

お気楽な性格なので最後まで10%の希望を信じて辛いリハビリを行いましたがリハビリ開始して2カ月は完全なる左半身麻痺で「本当に動くの?」って疑心暗鬼になりました。その時『10%の希望は90%の絶望感と同じでは無いのか』と何度も頭の中を過ぎりました。

 

左半身麻痺が思うように動き始めたのが4ヶ月後だったのでリハビリを開始してからの4ヶ月はメンタルが崩壊しそうでしたがメンタルが強いのか超楽天的な性格が幸いしたのかは分かりませんが現在無事にくも膜下出血してから19年生き延びてます。

 

【追記】

くも膜下出血してから4年で透析導入になりましたがくも膜下出血のリハビリのめっちゃ辛い経験が有ったので透析治療は「ダルい」や「面倒臭い」等とは思うけど辛いと思った事は1度も有りません。