闘病マニア

1999年3月21日にくも膜下出血、2004年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化してます。ただし不良透析患者なのでコイツ大丈夫と思われる事も多いと思いますが反面教師として役立てて頂けると幸いです。最後にくも膜下出血して透析してても元気にやって行ける事が多発性嚢胞腎の皆様に伝われば何よりです。

テレビの健康関連番組には騙されない

8月27日(火)に『夏の終わりの今こそ知っておくべき「塩」徹底講義!林修の今でしょ講座3時間SP』が放送された。塩分コントロールは透析患者必須で知識や実生活の中で鍛えられているので嘘を言われても直ぐに気付くので番組『夏の終わりの今こそ知っておくべき「塩」徹底講義!林修の今でしょ講座3時間SP』嘘を見破る練習に使いました。

 

「塩が不足すると問題」と言っていました、確かに塩分の不足は問題ですが大量の汗をかいて脱水にならない限り日本人は塩分過多になると思います。人を信じさせる為に始めに不安にさせるのはよくある話で塩が不足とか過剰摂取とか言っているけど塩の取り過ぎは何gで少ないって何gでしょうか?エビデンスを全く示さず不安だけを煽るのは如何なものかと思います。

 

その次には塩分チャラ食材でカリウムを取り扱って視聴者を安心させるように番組は構成されていました。自分ら透析患者でカリウム制限されているので番組で紹介されていたカリウム含有量ランキングが嘘って事か直ぐに分かりました。バナナって断トツにカリウム含有量が多い食材では無いです。

 

バナナ一本150gでカリウム540mgですが牛肉のリブロース150gで465mg有るしアボカドは100gで720mg有ります。ドライフルーツ食べればもっと手軽に500mgより多いカリウムは摂取出来ます。医師が監修した栄養成分はいつも変でバナナの業者がスポンサーでは無いかと疑ってしまうくらいでした。

 

この他も怪しい内容でしたが正しいことの中に間違っている情報が散りばめられているので間違いに気付き難いです。テレビを見る時は必ずGoogle先生に確認して裏を取るようにして騙されないように心がけようと再度思いました。