透析患者なので塩分の摂取量を1日6gが目標です。そうは言ってもラーメン好きなので塩分の取り過ぎで体重増加が抑えられずに困ってました。
つけ麺
ラーメン一杯完食すると塩分は10〜13gになるかと思いますが塩分透析患者でスープまで全部飲み干す人は居ないけど気を付けても4g摂取してしまいます。
その点つけ麺は自分で加減が出来るので塩分のコントロールが出来るのでラーメン食べたい時につけ麺で代用する事も多いです。
つけ麺の落とし穴
塩分のコントロールが出来るラーメンの食べ方なのでつけ麺は有り難いですが魚アレルギーのある当方には厄介なラーメンです。
つけ麺は魚粉や魚の出汁が入ってるラーメン屋さんが多いです。誤って食べると痒くなったり、嘔吐したり、発熱します。
自分場合は痒くなるのが殆どで酷い時は嘔吐や発熱でアナフラキシーショックにはなった事がない事は幸いです。
今回ラーメン屋のつけ麺の新規開拓したけど安心して食べる事の出来るつけ麺を提供少くなかったです。結局安心して食べる事が出来きたのは今まで通ってる馴染みの店になりました。
ラーメンと減塩の共存を目指して
ラーメンを止めれれば塩分の過剰摂取の問題は簡単に解決しますが無理なのでつけ麺を試した訳ですがつけ麺には魚粉と言う自分のアレルギー物質がありました。
魚の出汁や魚粉はカレーライスにもよく入っているので今後はカレーライスに加えてつけ麺を食べる時は確り事前調査してアレルギー対策を確りする予定です。
今回つけ麺が駄目な店が多いと再確認出来ました。ラーメンには混ぜそば、油そば、汁無し坦々麺、麻婆豆腐ラーメン汁無し、ざるラーメンなどが有るので上手に組み合わせて塩分を制限したいと思います。