2009年11月13~30日まで胃潰瘍で胃に穴が開いて入院しました。
胃カメラ
胃潰瘍の入院が切っ掛けで胃がん検診と胃潰瘍の経過観察を兼ねて毎年胃カメラを撮ってます。
入院した病院には口から行う経口内視鏡しか無く嘔吐反射が酷く二度と胃カメラは飲みたく無いと思いました。
三ヶ月後経過観察で胃カメラを受けなけれならなかったですが入院した病院は丁重にお断りして嘔吐反射の少ない鼻から行う経鼻内視鏡を行ない現在もそこで胃カメラを撮ってます。
まとめ
10月の胆管炎の時に内視鏡で胆石を取った時は強い麻酔を使ったので内視鏡の記憶も無く嘔吐反射も有りませんでした。
胃の検査の胃カメラはそこまでの麻酔は使わないので今回も鼻からの胃カメラで検査をしました。
胃カメラの結果は潰瘍も嘔吐反応も無く無事に終わりました。現在は一年に一度の検査ですが一年半に一度で良いと言われ診察の頻度が変更になりました。