今回も早めの抗菌薬の処方で4日で発熱は下がりました。
嚢胞感染とインフルエンザ
同じ病院へ通ってる患者会の会長からはそんな順序での抗菌薬の処方は有り得ないと笑われる処方のされ方でした。
良く良く考えるとインフルエンザの可能性もあった訳でインフルエンザ検査無しでの抗菌薬の処方は問題でしたね。
嚢胞感染の発熱以外の症状はないですがインフルエンザ検査は別の日に抗菌薬を処方したとは別のドクターが確認の為に行い陰性でした。
咳、鼻水が無い状態で高熱が出て腎臓が痛くて嚢胞感染の疑いが強い場合でもインフルエンザの検査して陰性と分かってから抗菌薬を処方してもらう様に心がけます。
痛みが残るけど
レボフロキサシン(クラビットの後発薬)はジスロマックに比べると治った時の爽快感はイマイチですが早めの抗菌薬の処方で嚢胞感染の熱は下がりました。
抗菌薬で嚢胞感染の熱は下がりましたが背中は痛いまま今回の嚢胞感染も多分嚢胞腎が破れた事が原因かと思われるので1月7日、8日は丁度休みなので横になって傷口が治るように心掛けます。