No.286会報「ぜんじんきょう」で疑問が有ったので3月22日に問い合わせをしたけど今回は国会請願も終わってたので3月22日当時にに連絡が有りました。
60歳未満の男性70%が「仕事をしたいが仕事に就けない」
今回の問い合わせ内容は全腎協のNo.286会報「ぜんじんきょう」の2016年度血液透析患者実態調査の特集で見出しで『60歳未満の男性70%が「仕事をしたいが仕事に就けない」』と書いて有りましたが70%の人が働いてない何てあり得ないので誤植ではと思って問い合わせしました。
再度読み直したら自分が「非就労者の就労意向のグラフ」と就労状態の「従業上の地位~」を取り違えてました。
表現
確かに見間違いしてますが何度読み直ししても会報は紛らわし文書で『60歳未満の男性70%が「仕事をしたいが仕事に就けない」』と見出しに書く必要は全く無いと思いました。
今回の誤植の指摘は間違えてましたので誤植では無い旨をメールにて伝えて「今後の会報は分かり易い表現でお願いします。」と締めくくりました。
国会請願は事務負荷が大きいのなら
今回はスムーズにメールの返信が来ました。国会請願で人手が足りずメールの返信が遅れたなら人手を投入して早めに処理すれば良いと思いました。
出来る出来ないは別として2月の繁忙期に全腎協の得意なボランティア活動で事務作業してもらえば少しは事務負荷が減るのではと思った次第です。