闘病マニア

1999年3月21日にくも膜下出血、2004年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化してます。ただし不良透析患者なのでコイツ大丈夫と思われる事も多いと思いますが反面教師として役立てて頂けると幸いです。最後にくも膜下出血して透析してても元気にやって行ける事が多発性嚢胞腎の皆様に伝われば何よりです。

入院になりました

5月18・19日は微熱で20〜24日までは39℃超えのの発熱が続きました。抗菌薬リボフロキサシン飲んでるけと効いてる気配は全くないので紹介状を書いてもらい24日に総合病院にて診てもらう事にしました。

 

総合病院では問診、胸部レントゲン、点滴、CT、血液培養をしました。CTの所見は炎症の場所は特定の出来ないけと嚢胞感染の疑いが高かくCRPは25だそうです。

 

治療としてはリボフロキサシンを止め、入院して抗菌薬メロペンの点滴の投薬でした。今回はリボフロキサシンを飲んだ感じさで効いて無いと思ったのでもう少し早く紹介状を書いてもらえば良かったです。

 

最後にここの総合病院での透析は透析量が少ないので(現在通ってる施設の約半分)なのでタンパク質の摂取を控えて体調管理に努めます。