闘病マニア

1999年3月21日にくも膜下出血、2004年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化してます。ただし不良透析患者なのでコイツ大丈夫と思われる事も多いと思いますが反面教師として役立てて頂けると幸いです。最後にくも膜下出血して透析してても元気にやって行ける事が多発性嚢胞腎の皆様に伝われば何よりです。

入院最後の透析(6/6の透析)

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昨日(6/6)は10時6分に着床で待ち7分の10時13分スタートです。昨日(6/6)の体重は2.3%の増えで2kgの増加でした。

 

昨日(6/6)の透析の途中経過

透析開始の血圧の上83下53で昨日(6/6)の透析はスタートしました。血圧が低いので液温35℃、血圧測定が30分毎になりました。

 

透析開始から30分の血圧測定は上79下41、1時間経過の血圧は上82下43、経過1時間半は上87下57、経過2時間は上90下57、経過2時間半は上90下57、経過3時間上95下60、経過3時間半上96下66、透析終了前30分の血圧は上96下64でした。

 

昨日(6/6)の透析まとめ

透析終了10分前の血圧は上89下57で100g多い除水で無事に透析終わりました。抗菌薬のメロぺネム系のメロペンの標準点滴治療2週間が終わり退院になりました。退院したまでは良かったけど退院して1時間も経たず熱が37.6℃出て解熱剤飲んで様子見になったので職場復帰はもう少し先になりそうです。