闘病マニア

1999年3月21日にくも膜下出血、2004年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化してます。ただし不良透析患者なのでコイツ大丈夫と思われる事も多いと思いますが反面教師として役立てて頂けると幸いです。最後にくも膜下出血して透析してても元気にやって行ける事が多発性嚢胞腎の皆様に伝われば何よりです。

めっちゃ厄介な事になって来た

2018/07/13から腎臓の嚢胞感染で入院してますが2018/07/14の20時30分時点で熱36.8℃、血圧の上が110、敗血症性ショックの状態から抜けたようで体が急に軽くなってめっちゃ元気になりました。

 

その後の容体も安定してるので連休明けに退院と思ってたけど今日(7/15)の朝のドクターの回診で週明けに腎摘出も視野に入れた精密検査して今回の感染症の原因を調べると告げられました。。

 

隣の方が朝の2時から7時まで大声で叫んでいて眠かったけど腎摘出の話を聞いたら眠いけど眠れなくなりました。もし精密検査の結果で腎摘出と言われたら何をしなければならないと思ったら眠れません。

 

真っ先に頭に浮かんだのは東京女子医大のM先生か新潟大学医歯学総合病院のN先生のセカンドオピニオンを聞きにお江戸入りか新潟市入りする事でそれをするには結構な手間と出費になるので厄介な事になったと思ってます。