9月12日(水)の透析が終わり家で食事してた時に築いたのですが「右手の親指の基節骨の表」、「左手の中指のDIP関節と薬指と小指の指間腔」、「両足の舟状骨と立方骨の甲」の合計五ヶ所に水疱が出来ました。初めはヒリヒリしてたので火傷したかと思いましたが時間が経つにつれて水が溜まってきて水疱が出来ました。手は火傷かも知れないと思いましたが足は火傷した記憶が全く無いし足が靴擦れで同じ日に手を火傷する事は考えられません。
9月14日(金)は痛くて我慢出来ないので透析前にかかりつけの皮膚科で診察してもらいました。ここのドクターは透析医もしていた経歴が有るので診療拒否や薬を処方しないことはないので助かりました。自分が「原因が分からないので原因を教えてほしい」と問診で言うと理由が分からないので何か変わった事は無かったと逆に聞かれました。変わった事と言えば10年ぶりに本格的な風邪をひいたくらいと伝えたら取り敢えずアミノグリコシド系抗菌薬のゲンタシンの軟膏を処方されました。皮膚の病気は長期戦になるのでしっかり石鹸で体を洗い衛生管理に努め追加になった皮膚の闘病も頑張りたいと思います。