自分の場合は心血管疾患(CVD)対策のリンに気をつける事より嚢胞感染対策を優先すべきなのでリンの数値には拘らず確りタンパク質を摂取する事ととある方からアドバイスを頂きました。
確かに6月に新潟市で行われた腎臓病学会学術総会で東京の多発性嚢胞腎の主治医からも「嚢胞感染の処置が有り得ない」と言われてました。
「命が短くなってる」とか「その治療なら直ぐに再入院するし死ぬかも知れないよ」とか言われてるのでもう少し真面目に透析の環境を見直ししてもう少し長く生きることにしました。
なので現在の施設でリンが高いと指摘されても無視する事にしました。もししつこくリンが高いというようなら『自分の場合は「心血管疾患(CVD)」で死ぬ可能性と「嚢胞感染」で死ぬ可能性が高いのか』考えてくれと申し入れする予定です。