多発性嚢胞腎の主治医の「嚢胞感染の疑いがあった時は早めに抗菌薬を飲む様に」との指示に従い透析医の指示を待たずに抗菌薬を飲んだおかげで発熱から2日目で平熱36.4℃に戻りました。
ここで熱が下がったからと言って透析の主治医は抗菌薬の処方を止めるので1年に6度の嚢胞感染その内二回が入院って事になる(笑)
今回は「患者さんとご家族の為の多発性嚢胞腎(PKD)診療ガイド2019」で数週間抗菌薬を続けると書いてもらったので見せる予定です。見せても抗菌薬の処方が中止されたら多発性嚢胞腎の専門医の所へ行って抗菌薬を処方してもらう予定です。